目について

こんにちは!本田です。

疲れ目やかすみ目を
感じることはありませんか?

目は「脳の出張所」とも呼ばれる
重要な感覚器官であり、

脳の情報の80%は視覚を通し
集められると言われています。

長時間にわたるパソコン作業や
スマートフォンの利用時間も長く

目は過酷な環境に晒されがちです。

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【こめかみマッサージ】

人差し指と中指を
こめかみにあて

クルクルと円を
描くように押します。

力を入れ過ぎないよう
やさしく押してください。

【遠くと近くを交互にみる】

近くを見たり、遠くを見たりする
動作を交互に繰り返すと、

目の中の筋肉がほぐされます。

【目の体操】

まぶたを閉じたり
大きく開いたり、

左右上下に視線を動かす
動作を繰り返します。

まばたきによって
目の乾燥を防ぎ

視線を動かすことで
目のストレッチになります。

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目の健康を守るため、
目をいたわる生活を心掛けましょう!

当院では、そんな皆さまに
おすすめのメニューをご用意しています。

詳しくはスタッフまで
お気軽にお尋ねください。

スタッフ一同、
心よりお待ちしております。

胸郭出口症候群とは

 

皆さんこんにちは!

富樫です

 

女性の方に多い胸郭出口症候群

皆さんご存知ですか?

 

吊革につかまった時や、物干し竿に洗濯物をかける時など

腕を上にあげる動作の時に

腕や肩、肩甲骨回りに

痛みやしびれを起こす場合

胸郭出口症候群かもしれません!

 

女性のなで肩や、重いものを良くもつ人(リュックを背負うなども)

腕を上に上げる動作を良くする人

等がなりやすいです。

 

原因は、頸から出ている神経叢が

筋肉や骨などで圧迫され

痛み、痺れを誘発させます。

 

改善方法はなるべく誘発動作をしないことや

マッサージや鍼などで

硬くなった筋肉をほぐす

その他、西洋医学的アプローチだと

筋肉を柔らかくする薬を飲む

筋肉強化訓練などがあります。

 

やはり、なるべく薬を飲まないようにしたいですよね

当院では胸郭出口症候群の治療もしておりますので

皆様のご来院スタッフ一同、心よりお待ちしております。

 

夏バテ注意!!

 

こんにちは!

姿勢プランナーの秋山です

最近は日差しの強い日が増えてきましたが

いかがお過ごしでしょうか

暑い日中で汗をかいた後に
クーラーの効いた室内で身体が冷えたり、

冷たい食べ物や飲み物を
多く口にするなど、

夏バテしやすい要素がたくさんです!

それではここで、
夏バテ度チェックをしてみましょう!

1.
冷房をかけた部屋で
ついゴロゴロしてしまう。

2.
暑くなるとどうしても
外に出る気がしない。

3.
暑さで眠りにつきにくく、
睡眠がとれていないと感じる。

4.
夏は麺類ばかりになるなど、
食事が偏ってしまう。

5.
冷たい飲み物ばかり
飲んでしまう。

 

みなさんどうでしたか?

 

1つでも当てはまる人は
夏バテになりやすい人と言えます。

夏を快適に過ごすために、
普段の生活を見直しましょう!

当院では、
夏バテ対策のメニューもありますので

是非お気軽にご相談下さい

自律神経と呼吸の関り

 

皆さんこんにちは!

富樫です

 

冷えでお悩みの方や、

何だかいつも身体がダルイ

という方はいらっしゃいませんか?

 

原因はさまざまですが

大きな原因のひとつに、血行不良があります。

血行不良には、「自律神経」が大きく関係しています。

血を全身に送り出しているのが心臓です。

 

その心臓の動きを調節しているのが自律神経です。

自律神経は、血管を縮めたり拡げたり調節を行っています。

しかしこの調節が狂ってしまうと、

血管が縮んだままの状態が続きます。

 

すると、まず心臓から遠く

細い血管である足先や手先が

血行不良になり冷えが生じます。

 

そして足りない血液を

脳や筋肉に優先的に送り出すため

内臓に血が充分に行き渡らない状態になります。

 

内臓に血が行き渡らないと、

消化・吸収・排泄といった活動機能が衰えます。

 

これにより、ダルさや食欲不振など

不調が引き起こされます。

 

自律神経の乱れを整えるため普段から意識したいのが「呼吸」です!

 

ゆっくり息を吐くことを意識した

呼吸をして自律神経を整えてみましょう!

 

【足】

こんにちは、長谷川です(*^_^*)

札幌はいい天気が続いてますね♪

7月!!いよいよ夏到来!!

短い夏を♪ENJOY♪するためにも、足のケアを始めませんか??

BBC studioのFoot Careは、足の付け根から足の指先までをアロマオイルを使って

マッサージしていきます。

特に足の指一本一本まで、機能的に動けるようにマッサージ&矯正していくの

で、立ち方が変わります!!

冷え、むくみなどの症状がある方、是非1度Foot Careをうけてみてください!!

Foot Care 1回4,320円

骨盤矯正+Foot Care 7,560円 → 6,000円

お待ちしてます(*^-^*)

身体の歪みを発生させる荷物の持ち方

こんにちは!本田です。

みなさん、バッグを持つ時に
いつも利き腕で持っていませんか?

いつも同じ方の腕で荷物を持っていると
自然と一方に負担がかかった状態になり
骨盤が傾いてしまうことも。

骨盤の傾きは
肩・腰・膝の痛みの
原因に繋がると言われています。

利き腕でばかり荷物を持つと
身体の片側に負荷がかかってしまいます。

日ごろから利き腕でばかり
バッグを持つ人は要注意です!

かけた方の腕でバッグを抱えるので
そちら側の動きが止まってしまいます。

片方は腕を振るけど
片方は止まっているという状態では
腰の回転も非対称になってしまいます。

こまめに持ち変えるよう心掛けましょう。

習慣を変えることは
難しいかもしれませんが

片方で荷物を持つ場合は
意識してこまめに持ちかえるようにし、

両手で荷物を持つ場合は
重さを同じぐらいにするとベストですよ。

交通事故の豆知識

こんにちは!本田です。

誰もが避けたいと思いながら、
ときとして避けきれないのが、
交通事故ですよね。

警察庁の調べによると、
2018年の交通事故件数は
43万345件だったそうです。

最近は高齢ドライバーによる事故も増えています。

私たちにとって交通事故は意外と
身近なモノなのかもしれません・・・

そして、事故にはケガがつきもの(T_T)

病院での適切な処置を受けつつ、
なるべく早く元通りになるよう、
対策を立てたいものですよね。

当院では、
事故にあわれた方を対象にした、
「交通事故サポート」も
行っております(^-^)

内容としては、
まずは丁寧なヒアリングと、
身体の状態のチェックを。

いきなり施術するのではなく、
最初に状況を把握することを
大切にしています♪

心配なことや気になることなど、
遠慮せずに伝えてくださいね。

最適なプランが決まったら、
いよいよ施術へ!

施術は、国家資格者である
柔道整復師が担当。

チェックの内容に合わせて、
専用のベッドなどで、
施術を行います。

なお、状態によっては、
同じく国家資格者である
当院のはり・きゅう師が担当し、
はり・きゅうの施術を
行うことも(*^^*)

「はりって、コワそう!」

「お灸って経験ない!」

という方も多いかもしれません。

当院では初めての方でも不安なく、
施術を受けていただけるように、
ソフトな温感のきゅうを使用。
はりを入れる深さも、
細やかに調節していますよ。

施術が終わったら、
ご本人に合ったアドバイスを。

日常生活で気をつけることを
お伝えしています。

ぜひアドバイスを聞いて、
大事な身体をいたわってあげて
くださいね!

交通事故サポートについて
もっと詳しく知りたい方は、
まずは当院スタッフまで
お尋ねくださいね♪

男性より女性の方が、、、

 

こんにちは!

姿勢プランナーの秋山です

皆さんは男性と比べて

女性の方がゆがみやすいって

知っていましたか?

女性の方が男性より関節の可動域が広く

筋肉量も少ないので

ゆがみが進行しやすいと

考えられています

 

・頭痛や肩コリ
血の巡りが悪くなり
筋肉が固まるため

・生理不順
自律神経の不調により
ホルモンバランスが崩れるため

・免疫力低下
自律神経の不調により
適切な体温調整ができないため

など様々です!

 

普段の体温を上げることが
何よりも大切なんです♡

当院では、骨盤のゆがみ対策、冷え対策など

様々な対策をご用意しております

気になる方はいつでもご相談ください☆☆

梅雨時期の熱中症

 

皆さんこんにちは!

富樫です

 

皆さんは熱中症になるのは

何月くらいだと思いますか?

やっぱり8月くらいと思う方

多くないですか?

 

実は梅雨の時期でも

熱中症になることがあります!

それは、梅雨の晴れ間や、梅雨明けの急に暑くなったとき!

 

まだ夏の暑さに身体が慣れていないので

上手く熱を逃がすことが出来ないため

熱中症になってしまうのです。

 

こまめに水分補給をして

熱中症対策をしましょう!

 

 

食中毒の豆知識

こんにちは!本田です。

ジメジメした天気が続いてますが、そろそろカラッと晴れて欲しいものですね。

さて、毎年夏になると
テレビでも食中毒の話題が
取り上げられています。

夏場(6月~9月)は、
細菌が原因の食中毒が
多く発生する時期です。

厚生労働省は
毎年8月を「食品衛生月間」と
定めています。

食中毒というと、
飲食店での食事が
原因と思われがちですが、

毎日食べている
家庭の食事でも
発生することがあります。

普段、当たり前にしていることが、
食中毒を引き起こす可能性も
あるのです。

気をつけたい基本のポイントを
お伝えいたします!

まず何よりも、
基本は「手洗い」です。

手には様々な雑菌がついています。

食中毒の原因菌が
食べ物につかないよう
料理の前には
必ず手を洗いましょう。

手に付着した細菌やウイルスは、
水で洗うだけでは取り除けません。

指の間や爪の中、
手首まで
せっけんを使って
丁寧に洗いましょう。

また、
台所はきれいですか?

タオルやふきんは
清潔なものを使っていますか?

生のお肉や魚を切った後、
すぐにまな板・包丁を
洗っていますか?

加熱して調理するものは
しっかり火が通っていますか?

一度振り返ってみてください。

家庭での食中毒は、
症状が軽かったり
発症する人が限られることから

風邪や寝冷えと思われがちで、
食中毒とは気づかれず、
重症化することもあるそうです。

毎年、
食中毒での死亡者も
出ています。

生活習慣を見直すことは
とても大切です。

みなさんも
意識してみてくださいね。